指導者について

<略歴>

 東京生まれ。ヤマハジュニア科を経て6歳からピアノソロコースへ。

国立音楽大学附属音楽高校(音楽科)と国立音楽大学器楽科(ピアノ)を経て、1999年、国立音楽大学大学院音楽研究科ピアノ専攻を首席で修了(研究報告と修了演奏はショパン「24のプレリュード」)。

 大学では教職課程を履修(一般教養と幼児教育学や心理学なども単位取得)。4年次に都内の公立中学校にて教育実習を行い、中学・高校音楽教員免許を取得。大学院修了時に中学・高校音楽教員免許「専修」も取得。

 

 4年間ドイツ語を履修し独検3,4級取得しつつも、その後使わずお蔵入り。フランス語会話も1年間受講し、旅行の時多少は使える程度。その後ポーランドで生活したため、ポーランド語によってこれらは上書きされ、英語も含めていろいろとごっちゃになりどれもあまり使えないという残念な結果に・・・(現在は英語を頑張ってマス)

 2001年、大学院の研究対象であったショパンの祖国ポーランドに留学。国立ワルシャワ音楽院(ショパンアカデミー)研究科を5+の成績で2003年に修了。同年、アントニン宮殿で開催された第14回留学生トーナメント(Turniej pianistow stypendystow zagranicznych)に参加、聴衆審査でグランプリを受賞。その他、ポーランド各地でショパン、パデレフスキ、ルジツキ作品の演奏機会を与えていただきました。

 旧社会主義国での暮らしは、数々の苦労やへんてこエピソード、個性的な友人たちとの交流など、20年も経った今ではもう忘れかけたこともありつつ、人生最大級(出産育児とどっちだろう?!)の刺激に満ちていました。余談ですが、当時ワルシャワ工科大学に留学していた5歳年下の青年が、現在のオットです。専攻も出身地も違うので、お互い留学しなかったら、出会っていなかったということですね(人生どこで何が起きるか本当にわかりません)。

<指導歴>

 帰国後2004年に、東京町田市の実家で「ファソラピアノ教室」を開校。14年にわたり、地域の子どもたちとピアノが弾けるようになる楽しさを共有してきました。クリスマス会やおさらい会、発表会もオリジナルに手作りして、毎回エキサイティングでした。他、学生時代より、出張個人レッスン、カルチャースクールにてシルバー世代への指導や、山梨県の音楽教室でも多くの生徒さんを指導(遠かった)。

<個人的なこと>

 2018年4月、川崎市から世田谷区へ転居。現在は、中一と小三の子育てをしながらマイペースに教えています。

 読書、料理、英語、映画とおうちカラオケも時々。最近は椎名林檎と宇多田ヒカルにはまり中。テレビゲームではピクミンがお気に入り。健康のためのウォーキングも日課としています(目標毎日10000歩ですがなかなか達成できず)。2015年と2017年に「頸椎ヘルニア」と診断され、数日間にわたる超激痛を経験。鍼の「北京堂」と整形外科にお世話になってどうにか生還したものの、もうあのつらさはコリゴリ(24時間寝ていても激痛)。というわけで朝晩欠かさず「ゲッタマン体操」など数種類の体操やストレッチ筋トレを行って肩甲骨回りをほぐしています。

 根が真面目(?)なため、若いころは自分を追い込みすぎて心身ともに壊れかけたこともありましたが、それ以来は、無理をしない自然な生き方を模索しています。義務と責任感で聴衆を前に演奏していた昔に比べると、自分の楽しみのためにピアノを弾ける今がとても幸せ。

 留学時代に勉強したポーランドの作曲家(ショパン、パデレフスキー、ルジツキetc.)作品を時々取り出しておさらいしたり、また、憧れのジャズをかっこよく弾くのも夢。幼少の頃より「楽譜通りに弾く」「楽譜の行間から作曲家のメッセージを読み取る」「楽譜にはすべてが書かれている!」・・・など、楽譜ありきで生きてきたため、即興やアレンジは苦手。すでにジャズアレンジされた楽譜に頼りきりですが、そんなこんなで数年弾いていたらなんとなくテキトーな即興ができるようになってきたかも?ジャズのコードはクラシックの和音にいくつもプラスする豊かな響きがあり、すっかり魅了されております。しばらく前から金益研二さんアレンジにはまり中(トキメキの和音がてんこもり)。また椎名林檎の楽譜を取り寄せて弾き語り(超難しい)したり、コードを調べて弾いてみたり(自分伴奏カラオケ?)。ジブリ作品やJ-POP、NHKドラマ曲やドラゴンクエストも好んで弾いています。どちらかといえばクラシックの型にハマっていたくないというわけ。ラジオ体操とか駅のホームの音楽も弾いちゃいます。

 娘たちも一応ピアノを弾きます。上の娘は、インターネットで探してきたカッコいい曲にどんどん挑戦し、最近はずいぶん譜読み速度もアップした感じ。移調して楽しんでいるのも興味深いです。バイオリンを習っていたこともあり、ピアノを教えたのは幼稚園時代くらいで、あとは放任(訊かれたら教えますが)。彼女の場合、スキマ時間をみつけてはちょこちょこと練習してるのが良さそうです。学校でも休み時間に弾かせてもらうことがあるらしく、フラっと聴きに来てくれる子もいるんだとか。一方、下の子は、幼稚園の年少から割としっかり教えてしまったので、長期ストライキもあり、姉のように弾きたいけど弾けないし、とふてくされている・・・(姉妹に同じことをさせるのは難しいですね)。一応、基本は教えたので、様子見中。休校中は「小さな妖精のワルツ」を仕上げたり、「メヌエットト長調」の譜読みをしていました。短フレーズを作ってもらって、それに合わせ親子で「ドラクエ風冒険の曲」を即興したりも。我が子を実験台(?)にしつつ、試行錯誤しています。

 

gooブログ「日々のいろいろ」に、日常を記録していますので、よかったら見てください^^

応援」よろしくお願いします。

 以上、長々とお読みいただき誠にありがとうございました!

「生徒と先生のミスマッチ」はお互いに消耗しますので、「この人なら大丈夫かも!?」と思ってくださる方との出会いを心待ちにいたしております。(2020年6月更新)

 

​​ヤギ メグミ

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